転職活動始めるなら知っておこう☆いろいろあります雇用形態

2つの雇用形態

職場を探す場合、まず最初に考慮することは、もしかしたら、雇用形態ではないでしょうか?
もちろん、給与であったり、あるいは、業務内容、さらには、福利厚生も大事なことです。
けれども、日本の場合、どのように雇われるかということが、重要視されるようにも思います。
これは、ある意味、組織に対する帰属意識を重視することから来ているのかもしれません。
そんな日本の雇用形態には、大きく分けて2つのものがあります。
一つは、正規雇用であり、もう一つが、非正規雇用です。
正規雇用は、正社員雇用でもあり、バブル崩壊があるまでは、転職の中では、当たり前のような雇用形態であったかと思います。
しかし、バブル崩壊を機に、経済全体が減速し、企業が非正規雇用を利用するようになり、正規雇用での転職が、必ずしも当たり前のものではなくなったようです。
それが先にお話した非正規雇用です。
これを端的に言えば、一時労働ということになり、期間労働者のようなものです。
臨時に雇用されるもので、業務がなくなれば、それで雇用も終わるようです。
企業にとっては、余計なコストを掛けずに人を雇うことができ、経営面においては、重宝する面があるのでしょう。
代表的なものでは、契約社員、派遣社員、パートアルバイトになります。
以上、日本の雇用形態になりますが、これらはあくまで企業などに雇われる形態です。
働く手段とみれば、ほかに種々のものがあります。
たとえば、個人事業主があります。
これは、法律事務所の設立などが該当します。
その中には、自営業も含まれます。
あるいは、自分で起業をし、雇われる立場から雇う側になることも、働くことの一つです。
これも、転職の中に含めることができるでしょう。